子どもたちの好奇心を失わないために

今の子どもたちはゲームやマンガに夢中になって、外であそぶことがめっきり減ってしまいました。
しかし、それが悪いということではありません。
外で遊べる環境が失われつつあるのです。
公園の減少、土地の整備などといった名目で、子どもたちが遊べる環境が次々となくなっていってしまい、外で遊べなくなった子どもたちは、ゲームやマンガといった室内でもできる遊びだけに取り組むようになってしまったのです。
このようになってしまったら、自分で遊びを考えるという「想像力を働かせる」行動が狭められたことも意味しています。
もともと与えられたゲームなどはシナリオや攻略方法がある程度決まってしまっているので、子どもたちの自由な発想が生み出せなくなってしまうのです。
外で遊ぶとなれば、身近にあるもので何ができるかを考えることから始まりますから、想像力はかなり働き、遊びもまた自分で考えたものなので楽しみもより一層深まっていくことでしょう。
好奇心から、いろいろなことに首をつっこみたがるのも子どもの特権です。
やりすぎてしまったら、親が叱って正してあげることも大切ですが、好奇心自体を封じ込めてしまったら、子どもの生きがいややりがいがなくなってしまうかもしれません。
子どもたちには、遊ぶ場所と自由な行動が何よりも必要です。

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